2017年06月26日 タマネギの新品種 農業・食品産業技術総合研究機構の北海道農業研究センターが、抗酸化作用の高いタマネギの新品種を開発しました。品種名は、「クエルゴールド」 抗酸化作用の高い「ケルセチン」を1玉当たり100ミリグラム以上含んでいます。これは、北海道で生産されている一般的なタマネギの1.6倍以上にあたります。ケルセチンは、活性酸素の発生を抑え、除去する作用を持つそうです。ちょっと、興味の湧く品種です。 (リンク先⇒http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/harc/054566.html) 「自給自足型農業」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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