NASAは、
温室効果ガスの排出がこのまま続いた場合、
米西部が今世紀末までに未曽有の干ばつに襲われる恐れがあるとの研究結果を
発表しました。
樹木の年輪を1000年前まで遡って過去の降雨量の変化をたどり、
樹木の年輪を1000年前まで遡って過去の降雨量の変化をたどり、
これを様々な気候モデルに当てはめて将来の気候を予測しました。
それによると、
米国の中央平原から南西部にかけての広い範囲で
今世紀末までに大規模な干ばつが起きる可能性があることが分かりました。
NASAの試算によれば、
数十年続く干ばつが1回以上起きる確率は、80%に上るそうです。
仮に、温室効果ガスの排出量がやや減少したとしても、
仮に、温室効果ガスの排出量がやや減少したとしても、
干ばつは現在よりはるかに悪化すると推定されています。
干ばつが予想される地域は、穀倉地帯でもあります。
ここでの干ばつは、日本の食糧事情を直撃するはずです。
しかも、長期の干ばつになると予想されているので、
食糧備蓄では乗り切れません。
やはり、日本の食糧自給率を改善していかなければならないようです。
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