今回は、緑のトンネルの製作です。
緑のトンネルを作るには、かなりの樹木が必要になります。どこかで調達しなければなりません。
先日、C177の入手の際にお世話になったお店は、KATOの特約店でした。
少しでも恩返ししたく、緑化工事の資材は、KATO製を発注することにしました。
『箱縦本線整備計画』の参考にした『さすらいハンマー』さんも、KATOの広葉樹(中)を使っていました。
『さすらいハンマー』さんは、他社製を20本ほど追加していますが、海外からの輸入で時間が掛かったとのこと。
緑のトンネルも少し長くなるので、まずは、広葉樹(中)を2セット(14本X2)で、緑のトンネルを作ってみることにします。
例のお店に行くと、広葉樹(中)は、既にカタログから落ちているとのこと。
そこで、広葉樹(大)12本セットを1つ買ってみて、色々試してみることにしました。
広葉樹(大)を発注し、KATOのジオラマ材料ミニカタログを頂いて帰りました。
数日後、入荷したと連絡を受けたのですが、都合が付いたのは、更に1週間後でした。
手に取って見ましたが、初心者の悲しさ、どうすれば良いのかわからず、しばらく放置。
改めて中身を見ると、プランツ(葉)は三色、幹は大と中の2種類が入っていました。
幹には、土台が繋がっていたので、スパナて切り離してみました。
枝に表情をつけて、土台に差し込んでみると、冬の森のような雰囲気になりました。
並べてみて、真上から写真を撮ると、何だか、宇宙人の侵略を受けているような・・・
さて、試しに、最も濃い色のプランツを、木に貼り付けたみました。
付属の筆を使い、同じく付属のジオラマ糊を木の枝に塗ります。糊が接着力を発揮するまで15分あまり待って、千切ったプランツをビニールの小袋に入れて、付けていきます。
ですが、しっかり付かないので、手で押し付けると、木より手に貼り付いている状況。
それは無視して、予定の4本は、貼り付けたみました。
手に貼り付くのを防ぐには、ケースがある方がいいだろうと思い、百均で小さめのケースを買ってきました。この中に、プランツを入れて、貼り付けてみると、いい感じです。
残りの8本も、プランツの貼り付けに成功しました。
こうなると、取り敢えず並べてみたくなるのが心情です。
やってみると、二つの問題点が見えてきました。
一つめは、切り通しです。
函内駅から緑のトンネル内を、少しでも視界を遮りたくて、緑のトンネルの両側にスタイロフォームを置いて、切り通し風にしていました。
ですが、実際に木を置いてみると、函内駅とトンネルの間のスタイロフォームは、木を置きにくくするだけで、下側に隙間が出来てしまい、緑のトンネルを不完全にします。
はっきり言えば、「邪魔!」でした。
右奥隅のスタイロフォームは、奥行き感と立体感を出すために、残すことしました。
二つめの問題は、木が足りないことです。
これは、最初から予想されていたことですし、割り切って一つしか買わなかったので、仕方がないことです。
まず、12本の樹木を置いてみて、何が足りないのか、どうすれば良いのか、考える材料になりました。
この対策として、広葉樹(小)を購入することにしました。また、プランツは3色あると言っても、色彩としては単調なので、4色の花パウダーも追加することにしました。
ただ、これで解決するとは限りません。
特に、樹木の足元を隠すためには、プランツを直に植えるか、人工芝を細長く貼るか、対応を考えなければならないでしょう。
広葉樹(小)を購入するため、TOMIXのレールを購入する際にお世話になったKATOの特約店に、出掛けて行きました。
・・・が、店休日でした!
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