仮死状態だったSLIMが、息を吹き返しました。

スピンオフブログには、22日に書いた自コメで「近い内に西から陽が射すはずです。楽しみです」と書いていましたが、その時がきました。


以前にも書いた通り、微妙な着陸になり、太陽電池が西を向いてしまいました。
バッテリーを温存し、蘇生できる時を待っていましたが、西を向いていたので、数日で陽が射すように変わりました。
北を向いていたり、裏返っていたら、こんな日は来なかったでしょう。

不幸中の幸いとでも、言うところでしょうか。


SLIMは、分光カメラとリフレクターを搭載していますが、姿勢が悪いので、当初予定通りの機能を果たすのか、疑問はあります。
それでも、電源があれば、できることも色々あるはずです。
どんな成果が上がるのか、楽しみです。




今回の探査だけでなく、次に繋がる経験を得てほしいと、思っています。

せっかく、様々な経験を積んだのです。
月面での探査も、そうです。

何とか、次に繋がるようにしてもらいたいところです。