前回は、函縦本線の線形と、ミニカーブレールへの対応について、検証しました。
その結果、1両であれば、走行可能である可能性が高いことがわかりました。
ですが、2両編成になると、本当に函縦本線を走行できるか、怪しくなります。
なので、2両編成と言いつつ、動力車が1両で走行しても不自然ではない車両を選びたいと思います。
具体的には、両運転台(1両の両端が運転台になっている車両)の車両にします。
両運転台であれば、1両だけの単独走行でも、不自然にはなりません。
両運転台となると、それだけでほぼ決まりますが、函縦本線は非電化なので、ディーゼルカーの中で選ぶことにします。
では、両運転台のディーゼルカーは、どんな型式があるでしょうか。
TOMIXから発売されているものを、自力でピックアップしてみます。
それを列挙しますが、下記以外にも両運転台の車両は数多くあります。
・キハ20(暖地向けの車両。20m級)
・キハ22(酷寒地向けの車両。キハ20系の派生)
・キハ23(キハ45系の派生。21m級)
・キハ40(21m級)
以前に書いていますが、我が街では、望む鉄道模型を手に入れることが容易ではありません。基本的に、店頭に並んでいるものから、選ぶしかないのです。
なので、日頃からマメにチェックし、店頭に出てきたら、直ぐに行動に移せるようにしていました。
すると、ある日のこと、店頭に3種類ものキハ40が、同時に並んだのです。
・キハ40-500番台
・キハ40-1749、1758
・キハ40-2000番台
早速、TOMIXのHPをチェックしました。
・キハ40-500番台
丸森線(現・阿武隈急行線)、矢島線(現・由利高原鉄道鳥海さん麓線)、
阿仁合線(現・秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線)等で運用。
・キハ40-1749、1758
根室本線、石北本線(編成は異なる)等で運用。
・キハ40-2000番台
水郡線、烏山線、土讃線等で運用。
既に導入済みの車両は、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線のCR70/CR75です。
当該路線は既に廃線になっていますが、北見駅-池田駅を走行していました。
北見駅は石北本線、池田駅は根室本線の駅なので、キハ40-1749、1758は、両駅で並ぶこともあったかもしれません。
函縦本線は、箱(函)を縦に保管できることから命名しただけで、どこかの線路をテーマにしている訳ではありません。
なので、車両に拘りはありませんが、折角なので、キハ40-1749、1758(品番:98140)を導入することに決めました。
導入したら、なるべく早く、試運転を行う予定です。
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