イチロー氏がシアトル・マリナーズで背負っていた背番号51が、永久欠番になりました。



エリア内のどこからでもレーザービームを放ちまくり、敵軍に恐れられたエリア51は、永久にイチロー氏の専用エリアとされます。

打撃では広角に撃ちまくり、隙を見せればゲリラのごとく次の塁を陥れていました。
相手にレーザービームが無いと知ると、本塁さえも陥落させていました。



いつの日か、右翼のエリアNoを書き替える凄い選手が現れるかもしれません。
そんな選手が現れるのを期待しつつも、ちょっと誇らしく、セーフコ・フィールドの右翼を、『エリア51』と呼び続けたいと思います。



イチローさん、おめでとうございます。