アメリカの厚生省のケネディ長官は、mRNAワクチンの開発計画への投資を中止すると、発表しました。
時代錯誤のトランプとワクチン懐疑派のケネディ長官が、この決定を下したようです。
私は、mRNAワクチンを全国民に接種することには、反対の考えを持っていました。
私は、ワクチン懐疑派ではなく、安全性が確認できるまで10年くらい必要なのに、健康な全国民に接種するのはリスクが大きいと考えたからです。
だから、同時に、治療薬の開発を急ぐべきとしてきました。
健康な人がワクチンを接種する場合、副反応はマイナスしかありません。
特に、40歳以下は、重症化のリスクが小さいことは、政府発表のデータを見ればわかります。
私も、政府が発表を打ち切る2022年9月25日分のデータまで、全データを見てきました。
40歳以下の年齢層にとって、ワクチンは、リスクが上回ると思われます。
なお、私の計算では、20歳の全員(20歳0ヶ月〜20歳11ヶ月の全国民)が感染した場合は、1人亡くなるかどうかです。
40歳の全員が感染した場合、20人程度が亡くなる計算でした。
これが、60歳の全員が感染した場合は800人以上が、80歳の全員が感染した場合は16000人が亡くなると予想しました。
だから、感染率(9%程度)も考慮すると、40歳くらいを目処に、接種を強制するかどうかを判断できると考えたのです。
一方、治療薬は、感染し発症した人だけが使用するので、治療効果と副作用を天秤に掛け、使用するか否かの判断になります。
大概は、使用する方がメリットがあるので、使用するだけです。
私の考えは、当面は、40歳以上や感染した際に重症化が予想される場合に限定し、長期の安全性が確認されれば、若年層にも展開するべきというものでした。
mRNA自体は、パンデミック以前から知っていました。
ノーベル賞を受賞したカタリン・カリコ氏も、mRNAの研究者として、以前から名前だけは記憶にありました。
mRNAワクチンは、病原性の新しいウィルスが出現した際に、遺伝子を抽出できれば、短期間でワクチンを開発できる長所があります。
それを止めてしまうのは、科学を逆行させる愚かな行為です。
ただ、多くの科学者を抱えるアメリカが、時代を逆行させるのなら、あぶれた科学者を日本が獲得するチャンスになります。
カタリン・カリコ博士は、アメリカの市民権を有しますが、元はハンガリー出身です。
同時受賞のドリュー・ワイスマン氏(アメリカ生まれ)より、アメリカへの帰属意識は低いし、トランプは移民反対派でもあるので、もしかすると招聘できるかもしれません。
と思っていますが、日本の政治家は、研究・開発予算を縮小する方向なので、彼女を招聘する余裕は、日本にはなさそうです。
少なくとも、日本の政治家(与党も野党も)は、ケネディ長官を馬鹿にできません。
科学に関しては、ケネディ長官と大差ないくらいのレベルに見えます。
何とか、アメリカより一歩上の科学を、日本に作りたいものです。
時代錯誤のトランプとワクチン懐疑派のケネディ長官が、この決定を下したようです。
私は、mRNAワクチンを全国民に接種することには、反対の考えを持っていました。
私は、ワクチン懐疑派ではなく、安全性が確認できるまで10年くらい必要なのに、健康な全国民に接種するのはリスクが大きいと考えたからです。
だから、同時に、治療薬の開発を急ぐべきとしてきました。
健康な人がワクチンを接種する場合、副反応はマイナスしかありません。
特に、40歳以下は、重症化のリスクが小さいことは、政府発表のデータを見ればわかります。
私も、政府が発表を打ち切る2022年9月25日分のデータまで、全データを見てきました。
40歳以下の年齢層にとって、ワクチンは、リスクが上回ると思われます。
なお、私の計算では、20歳の全員(20歳0ヶ月〜20歳11ヶ月の全国民)が感染した場合は、1人亡くなるかどうかです。
40歳の全員が感染した場合、20人程度が亡くなる計算でした。
これが、60歳の全員が感染した場合は800人以上が、80歳の全員が感染した場合は16000人が亡くなると予想しました。
だから、感染率(9%程度)も考慮すると、40歳くらいを目処に、接種を強制するかどうかを判断できると考えたのです。
一方、治療薬は、感染し発症した人だけが使用するので、治療効果と副作用を天秤に掛け、使用するか否かの判断になります。
大概は、使用する方がメリットがあるので、使用するだけです。
私の考えは、当面は、40歳以上や感染した際に重症化が予想される場合に限定し、長期の安全性が確認されれば、若年層にも展開するべきというものでした。
mRNA自体は、パンデミック以前から知っていました。
ノーベル賞を受賞したカタリン・カリコ氏も、mRNAの研究者として、以前から名前だけは記憶にありました。
mRNAワクチンは、病原性の新しいウィルスが出現した際に、遺伝子を抽出できれば、短期間でワクチンを開発できる長所があります。
それを止めてしまうのは、科学を逆行させる愚かな行為です。
ただ、多くの科学者を抱えるアメリカが、時代を逆行させるのなら、あぶれた科学者を日本が獲得するチャンスになります。
カタリン・カリコ博士は、アメリカの市民権を有しますが、元はハンガリー出身です。
同時受賞のドリュー・ワイスマン氏(アメリカ生まれ)より、アメリカへの帰属意識は低いし、トランプは移民反対派でもあるので、もしかすると招聘できるかもしれません。
と思っていますが、日本の政治家は、研究・開発予算を縮小する方向なので、彼女を招聘する余裕は、日本にはなさそうです。
少なくとも、日本の政治家(与党も野党も)は、ケネディ長官を馬鹿にできません。
科学に関しては、ケネディ長官と大差ないくらいのレベルに見えます。
何とか、アメリカより一歩上の科学を、日本に作りたいものです。
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