2016年08月13日 国立極地研究所の一般公開5 極地研究所の一般公開では、観測のための機材も展示してありました。その一つが、テントです。 大振りのテントです。中に入っている椅子やテーブルを見れば、テントの大きさも分かると思います。使用眼鏡が非常に厳しいので、構造に工夫がされています。その一つが、防寒でしょう。よく見ると、テントが外皮と内皮の二重構造になっています。外皮と内皮の間には、厚さ10cm程度の隙間があり、断熱材の役割はあるようです。 「研究機関など」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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