スピンオフ・ブログにて、「宇宙人は絶海にいる!」と題して、銀河系内の宇宙人の数を考えてみました。
2週間前にも、当ブログで紹介しましたが、9回に分けて書いてきましたが、完結したのでお知らせします。
内容は、以下のリンクで、御覧いただけます。
https://ameblo.jp/imutakatumi/entry-12860390999.html
さて、「人間原理」という考え方があります。
「宇宙の存在は、宇宙を認識できる知的生命が誕生して、初めて認識される」との考え方です。
この発想が正しいとすると、人類が誕生したのは必然となります。
更に拡大すると、地球以外にも、知的生命は存在しても不思議ではありません。
また、地球型生命とは異なる生命も、誕生のチャンスが与えられているかもしれません。
いずれにせよ、「地球以外には知的生命がいない」と考える理由はありません。
今、地球から通信可能な範囲に知的生命が存在する可能性は低いかもしれませんが、過去にも、未来にも、宇宙のどこかに知的生命がいると、私は信じています。
2週間前にも、当ブログで紹介しましたが、9回に分けて書いてきましたが、完結したのでお知らせします。
内容は、以下のリンクで、御覧いただけます。
https://ameblo.jp/imutakatumi/entry-12860390999.html
さて、「人間原理」という考え方があります。
「宇宙の存在は、宇宙を認識できる知的生命が誕生して、初めて認識される」との考え方です。
この発想が正しいとすると、人類が誕生したのは必然となります。
更に拡大すると、地球以外にも、知的生命は存在しても不思議ではありません。
また、地球型生命とは異なる生命も、誕生のチャンスが与えられているかもしれません。
いずれにせよ、「地球以外には知的生命がいない」と考える理由はありません。
今、地球から通信可能な範囲に知的生命が存在する可能性は低いかもしれませんが、過去にも、未来にも、宇宙のどこかに知的生命がいると、私は信じています。