豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

カテゴリ: 豊葦原中津谷の辞書類

ティッピング・ポイント
 【正式】Tipping Point
 【意味】気候変動が急激に進む転換点のこと。

テロメア
 【意味】DNAの末端にある部分のこと。遺伝情報は持たないが、細胞分裂の
     たびに末端が切り落とされていくことで、分裂回数の上限に影響を
     与えている。
     テロメアは、生殖細胞ではテロメラーゼによって復元される。
     癌細胞では、常にテロメラーゼが働き、無限に細胞分裂を繰り返す。

テロメラーゼ
 【意味】※テロメアの項を参照。

冬季湛水(とうきたんすい)
 【意味】稲刈り後の水田に冬季も水をはる農法。
     藁の他に、土壌生物の餌になる米ぬかなどを入れて水をはり、発酵を促進する。
     これにより、代掻きなしで田植えができる。




ナトリウム(元素記号Na:Natrium)
 【意味】アルカリ金属元素の一つ。
     生体にとっては重要な電解質の一つであり、ヒトではその大部分が
     細胞外液に分布している。神経細胞や心筋細胞などの電気的興奮性細胞の
     興奮には、細胞内外のナトリウムイオン濃度差が不可欠である。
 【記事】

ニホニウム(元素記号Nh:Nihonium)
 【意味】理化学研究所などのチームが合成した113番元素。
     人工元素で、半減期が短いため自然界には存在しない。半減期は2mS。

ニボルマブ

 【意味】悪性黒色腫の治療薬。(小野薬品。商品名オプジーボ)
     ノーベル医学・生理学賞者の本庶佑氏が発見した免疫チェックポイント受容体
     (PD-1)の阻害薬で、免疫反応を阻害することで細胞障害性T細胞が癌を
     攻撃できるようにする。




燃料電池車(ねんりょうでんちしゃ)
 【意味】燃料電池をエネルギ源とする自動車。
     水素と酸素が結合する際の電子の流れから電力を取り出す燃料電池を利用する。
 【関連】FCV



農薬耐性(のうやくたいせい)
 【意味】使用される農薬に耐える能力のこと。
     例えば、除草剤に耐えられる農作物を農薬耐性があるという。
     耐性菌も農薬耐性があるという。
 

パーセク
 【意味】距離を表す天文用語。
     地球の公転半径を利用した視差が、1秒角になる距離を1パーセクとする。
     約3.26光年に相当する。

ハイブリッド種子(はいぶりっど しゅし)
 【意味】※F1種子の項を参照

パウチ
 【意味】ストーマ(人工肛門)に取り付ける排泄物をためる袋。
 【関連】ストーマ

初冠雪(はつかんせつ)
 【意味】山頂付近の積雪を、麓の気象台からシーズンで初めて確認する事を言う。
     初雪とは異なる。

ハビタブルゾーン
 【意味】恒星からの放射によって、水が液体で存在できる領域のこと。
     太陽系では、地球の公転軌道よりやや内側から火星軌道のやや内側まで
     とされるが、諸説ある。
     ハビタブルゾーンは、水を利用する地球型生命の誕生条件の一つとされ、
     系外惑星の生命探査の目安となっている。
     ただ、土星探査機カッシーニが、土星の衛星エンケラドスから噴出した
     水蒸気から有機物を検出したことから、ハビタブルゾーンの外側でも生命
     誕生の可能性がしてきされている。

ビタミンA
 【意味】脂溶性ビタミンの1種。化学的には狭義ではレシチノイドを指す。
 
ビタミンB
 【意味】水溶性ビタミンの1種。化学的にはリボフラビンを指す。
 
ビタミンB12
 【意味】水溶性ビタミンの1種。化学的にはシアノコバラミンを指す。
 
ビタミンC
 【意味】水溶性ビタミンの1種。化学的にはアスコルビン酸のL体のみを指す。
 
ビタミンD
 【意味】脂溶性ビタミンの1種。化学的にはエルゴカルシフェロール(ビタミン
     D₂)及び、コレカルシフェロール(ビタミンD₃)を指す。
     ビタミンの中で唯一人体内で生成できる。
     冬場でも1日5分程度、日中の日光を浴びれば良いと言われている。

不透水土盤(ふとうすいどばん)
 【意味】水田の表土の下にある水を通さない土の層。
     水田は、水を溜める必要があるので、イネを育てる表土の下に赤土などで水を
     通さない土の層を作る。 

偏光ガラス(へんこうがらす)
 【意味】特定の方向に振動する光のみが透過するガラス。
     

ホンモロコ
 【意味】日本産コイ科の淡水魚。
     小型の魚で、水田で飼うことができ、甘露煮や天ぷらで食すことができる。


 

マインドフルネス
 【意味】精神統一方法の一つ。
 【記事】マインドフルネス

マウンダー極小期(まうんだーきょくしょうき)
 【意味】1645年頃から1715年頃にかけて発生した太陽の黒点数が著しく
     減少した期間のこと。

マッデン・ジュリアン振動(まっでん・じゅりあん・しんどう)
 【意味】赤道域上空で、対流活動が活発な領域(大気循環場)が30~60日かけて
     東へ進んでいく大気振動現象。

マンモグラフィー
 【意味】乳腺の単純X線撮影のこと。乳癌検査に用いられる。

民間療法(みんかんりょうほう)
 【意味】経験や伝承に基づく治療法のこと。
     主として、風邪や喘息等の日頃から頻繁に罹患する病気の治療法。
     癌のような重篤な病気についての民間療法は存在しない。
 【記事】


無感地震(むかんじしん)
 【意味】人が感じ取れない揺れが弱い地震のこと。
     10段階の震度階級の震度0のこと。
 【関連】有感地震

メタン(CH
 【意味】最も単純なメタン系炭化水素。
     非生物化学反応や、有機物の分解などで発生する無色無臭の可燃性ガスである。
     天然ガスの主成分でもある。
     二酸化炭素の約25倍の温室効果があるとされる。

メタン生成菌(めたんせいせいきん)
 【意味】嫌気性菌の古細菌。
     二酸化炭素と水素から生成する水素酸化型メタン生成代謝と、酢酸やエタノール
     から生成する発酵型メタン生成代謝がある。

メタンチオール(CHSH)
 【意味】チオールの一種。腐ったタマネギの臭いがする無色の気体。
     大腸癌の患者は大幅に増加するとの研究があり、検査法としても期待される。

メタンハイドレート
 【意味】低温かつ高圧の条件下でメタン分子が水分子に囲まれた網状の結晶構造をもつ
     包接水和物の個体。
     堆積物に固着して海底に大量に埋蔵されている。







木材ペレット(もくざいぺれっと)
 【意味】木質ペレット(もくしつぺれっと)ともいう。
     乾燥した木材を細粉して圧力をかけて、直径6~8mm、長さ5~40mmの
     円筒形に成形した燃料のこと。


大和堆(やまとたい)
 【意味】日本海中央部にある浅い部分のこと。
     日本列島が大陸から引きはがされ、日本海が形成された際に取り残された岩盤と
     考えられている。



有感地震(ゆうかんじしん)
 【意味】人が感じ取れる地震のこと。
     10段階ある震度階級で震度0以外を指す。
 【関連】無感地震

ヨウ素(元素記号I:Iodine)
 【意味】ハロゲン元素のひとつ。甲状腺ホルモンを合成するために必要な元素。
     水にはあまり溶けないが、ヨウ化カリウム水溶液にはよく溶ける。
     放射性同位体に、¹²³I(半減期13時間)、¹³¹I(半減期8日)などが
     ある。

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