豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

カテゴリ: 日記

トランプ大統領は、ホワイトハウスの改造計画を明らかにした。

それによると、ホワイトハウスの基礎の全面改修が完了し、最大で610m上空までジャッキアップできるようになったと言う。


噂によると、地表の4度の気温上昇に備え、高度を得ることで、気温の逓減効果を期待しているらしい。

竣工すると、直ちに220mまでジャッキアップされたと言う。

なお、毎年1.2mずつ、ジャッキアップを続けていく予定と発表されている。

ホワイトハウス改築の落成において、トランプ大統領は、「地球は温暖化していない。200年余り昔にここが建設された当時と今で、気温に差はない」と、ホワイトハウスの執務室から演説した。






なお、このニュースは、Xにポストされた呟きをまとめたものです。


(※注意:Xは、フェイク・ニュースのチェックを行っていません)





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今日は、4月1日(4月馬鹿の日)でしたね。

私も、馬鹿になったようです・・・・・・って、元々だろ?!




(久々に、「トランプ大統領」と書いてしまった・・・)



今回は、緑のトンネルの製作です。


緑のトンネルを作るには、かなりの樹木が必要になります。どこかで調達しなければなりません。

先日、C177の入手の際にお世話になったお店は、KATOの特約店でした。
少しでも恩返ししたく、緑化工事の資材は、KATO製を発注することにしました。

『箱縦本線整備計画』の参考にした『さすらいハンマー』さんも、KATOの広葉樹(中)を使っていました。
『さすらいハンマー』さんは、他社製を20本ほど追加していますが、海外からの輸入で時間が掛かったとのこと。
緑のトンネルも少し長くなるので、まずは、広葉樹(中)を2セット(14本X2)で、緑のトンネルを作ってみることにします。

例のお店に行くと、広葉樹(中)は、既にカタログから落ちているとのこと。
そこで、広葉樹(大)12本セットを1つ買ってみて、色々試してみることにしました。
広葉樹(大)を発注し、KATOのジオラマ材料ミニカタログを頂いて帰りました。



数日後、入荷したと連絡を受けたのですが、都合が付いたのは、更に1週間後でした。

手に取って見ましたが、初心者の悲しさ、どうすれば良いのかわからず、しばらく放置。
改めて中身を見ると、プランツ(葉)は三色、幹は大と中の2種類が入っていました。
幹には、土台が繋がっていたので、スパナて切り離してみました。
枝に表情をつけて、土台に差し込んでみると、冬の森のような雰囲気になりました。
並べてみて、真上から写真を撮ると、何だか、宇宙人の侵略を受けているような・・・


さて、試しに、最も濃い色のプランツを、木に貼り付けたみました。
付属の筆を使い、同じく付属のジオラマ糊を木の枝に塗ります。糊が接着力を発揮するまで15分あまり待って、千切ったプランツをビニールの小袋に入れて、付けていきます。
ですが、しっかり付かないので、手で押し付けると、木より手に貼り付いている状況。
それは無視して、予定の4本は、貼り付けたみました。
手に貼り付くのを防ぐには、ケースがある方がいいだろうと思い、百均で小さめのケースを買ってきました。この中に、プランツを入れて、貼り付けてみると、いい感じです。
残りの8本も、プランツの貼り付けに成功しました。


こうなると、取り敢えず並べてみたくなるのが心情です。
やってみると、二つの問題点が見えてきました。

一つめは、切り通しです。
函内駅から緑のトンネル内を、少しでも視界を遮りたくて、緑のトンネルの両側にスタイロフォームを置いて、切り通し風にしていました。
ですが、実際に木を置いてみると、函内駅とトンネルの間のスタイロフォームは、木を置きにくくするだけで、下側に隙間が出来てしまい、緑のトンネルを不完全にします。
はっきり言えば、「邪魔!」でした。
右奥隅のスタイロフォームは、奥行き感と立体感を出すために、残すことしました。

二つめの問題は、木が足りないことです。
これは、最初から予想されていたことですし、割り切って一つしか買わなかったので、仕方がないことです。
まず、12本の樹木を置いてみて、何が足りないのか、どうすれば良いのか、考える材料になりました。
この対策として、広葉樹(小)を購入することにしました。また、プランツは3色あると言っても、色彩としては単調なので、4色の花パウダーも追加することにしました。

ただ、これで解決するとは限りません。
特に、樹木の足元を隠すためには、プランツを直に植えるか、人工芝を細長く貼るか、対応を考えなければならないでしょう。


広葉樹(小)を購入するため、TOMIXのレールを購入する際にお世話になったKATOの特約店に、出掛けて行きました。

・・・が、店休日でした!



イチロー氏がシアトル・マリナーズで背負っていた背番号51が、永久欠番になりました。



エリア内のどこからでもレーザービームを放ちまくり、敵軍に恐れられたエリア51は、永久にイチロー氏の専用エリアとされます。

打撃では広角に撃ちまくり、隙を見せればゲリラのごとく次の塁を陥れていました。
相手にレーザービームが無いと知ると、本塁さえも陥落させていました。



いつの日か、右翼のエリアNoを書き替える凄い選手が現れるかもしれません。
そんな選手が現れるのを期待しつつも、ちょっと誇らしく、セーフコ・フィールドの右翼を、『エリア51』と呼び続けたいと思います。



イチローさん、おめでとうございます。


今回から、緑化工事を始めます。
第1期の緑化工事では、緑色のトンネルと、左手前の荒野が、緑化の対象になります。

通常なら、線路を敷く前に、地盤の着色をするべきですが、コルクシートを地盤に見立て、手を抜きました。
予想以上に見栄えは悪いのですが、どうせ大半はストラクチャーや樹木に覆われて、目立たなくなりはずです。
なので、このまま強行します。


最初に手を付けるのは、左手前の一角です。
ここは、蓋の裏のパワーユニットの収納部が干渉するため、高さ制限があります。
高さ制限があるなら、草原にするのが手っ取り早いと考え、百均で人工芝を買い、貼ってみました。

百均と言っても、人工芝は種類が何種類もあります。
ポイントは、毛足の長さです。
スケールは1/150ですから、毛足が1cmなら、ジオラマの中では150cmにもなってしまいます。数cmの毛足なら、草原と言うより、ジャングルに近いでしょう。

もう一つのポイントは、背面です。
背面には、2種類がありました。
一つは、ネット状になっていて、芝は織り込まれています。
ジオラマに貼り付ける際、形を整形すれば、末端の処理も切り落とすことになり、一気に解けてしまうかもしれません。
ですが、緑のトンネルを作る際、樹木の幹を網目に通して、裏側で樹木の土台に固定することができそうです。樹木は安定するし、土台も隠せます。
もう一つは、ゴムマットになっています。
樹木の幹を通すには、一工夫が必要でしょう。
また、芝の固定方法が弱いのではないかと、気になります。そうであれば、パラパラと剥がれ落ちて、ジオラマを汚しそうです。

毛足が最も短い人工芝は、裏もゴムマットになっていたので、これを購入しました。
これを、線路のカーブに合わせてカットし、貼り付けてみました。
人工芝の仕上がりですが、想像力が豊かな私は、広大な草原が見えてきました。

えっ?
ただの緑色にしか見えない?

あなたは、想像力が足りないようですね。




それはそうと、蓋の裏に取り付けたパワーユニットの収納部は、レイアウトボードと隙間があるのでしょうか。
設計では、66mmの余地があるはずですが、実測しておきたいところです。

そこで、収納部が伸し掛かってくる辺りに、CR70のケースを置いて、スマホを動画撮影状態にして、蓋を閉めてみました。
その映像の中から、蓋が閉まった時の映像を静止画に切り出しました。

車両ケースの横幅より僅かに空間が残ることが、映像から確認できました。
車両ケースの幅は65mmなので、計算通りの空間が残っていることがわかりました。
予定では、パワーユニット収納部の下に置くストラクチャーは、信号所のみです。信号所の高さは39mmなので、余裕でクリアできます。
それ以外に予定しているストラクチャーも、どれも高さが60mm以下なので、蓋の開閉でパワーユニット収納部の位置がズレても、ギリギリ接触は免れそうです。

パワーユニットを蓋の裏に取り付ける案は、成功でした。

MLBの野球殿堂入りを決める投票で、イチロー氏は、394票中の393票を集めて、殿堂入りを決めました。

イチロー氏は、満票ではなかったことを喜び、「生きていく上で、不完全だから進もうとできる」と述べました。
不完全こそ前に進む原動力だと、己の信念を語ってくれました。



神社や仏閣では、稀に、意図的に不完全な部分を作り込んでいます。
柱の模様を1本だけ逆様にしたり、屋根の先端を欠いていたりします。

これらは、「完成すると、崩壊が始まる」との考えに基づいていますが、見方を変えれば、「未完成だから、まだ進化できる」とも受け取れます。
イチロー氏は、それを体現してしているように思います。




イチローさん

殿堂入り、おめでとうございます。



ちょっと、箱縦本線整備計画の最大の特徴について、確認しておくことにします。
(進んでいないことを隠すため?)


箱縦本線の最大の特徴は、可搬性です。
現時点では、電池駆動の検討はできていませんが、コンセントさえあれば、どこでも運転が可能になっています。

必要な機能や装備は、全て600x476x201.3mmの箱の中に収まっています。
3辺合計は、1277.3mmです。
容積に換算すると、0.0575m3 です。
把手やクッション、パッチン錠を含めても、610x520x210mmくらいです。
3辺合計は、1440mmくらいです。
容積に換算すると、0.067m3 以内です。
スーツケースで言えば、Mサイズに近い大きさです。

重量も、現時点で5kgくらいです。
今後のジオラマの追加でも、10kg以内に余裕で収まるはずです。

さて、この大きさで、公共交通機関は、乗れるでしょうか。
無料の範囲で、調べてみました。



まず、JRです。
JR各線では、下記の制限があります。

・3辺の合計が、2.5m以内
・1辺の最大が、2.0m以内
・重量が、30kg以内

箱縦本線は、3辺合計が1.34m、重量が10kg以下なので、余裕で通過です。
関東の私鉄も、調べた範囲では、同じ基準になっていました。
関西の私鉄も、同じ基準のようです。

トロッコ列車のような特殊な車両では、制限が異なる可能性はありますが、手荷物として列車で移動することは可能と考えて良いでしょう。


次は、航空機です。
Mサイズのスーツケースと同等と書いた時点でお気付きでしょうが、箱縦本線を機内持ち込むことはできません。
念のため、機内持ち込みサイズと、預かり手荷物のサイズを確認しておきましょう。

機内持ち込みサイズ(100席未満の機体)
・3辺が、それぞれ45cm以内、35cm以内、20cm以内
・重量が10kg以内

機内持ち込みサイズ(100席以上の機体)
・3辺が、それぞれ55cm以内、40cm以内、25cm以内
・重量が10kg以内

預かり手荷物
・3辺が、それぞれ120cm以内、60cm以内、50cm以内
・重量が20kg以内(他の荷物と合計の重量)

前述の通り、機内持ち込みはできません。
ですが、搭乗前に預けるなら、余裕でクリアできます。
ただ、箱縦本線の収納箱は、それ自体が頑丈ではありません。中のジオラマは、更に繊細ですから、手荷物として預ける気にはなれません。
「飛行機に載せられないことはない」という程度でしょう。


続いては、高速バスです。
これも、各社で異なりますが、羽田空港と各地を結ぶ空港連絡バスは、以下の基準です。

・3辺が、それぞれ120cm以内、60cm以内、50cm以内
・重量が30kg以内

箱縦本線も、これを軽くクリアします。
航空機の預かり手荷物のサイズと同じ(重量は異なる)ので、他の地域も概ね同等と思われます。


最後は、路線バスです。
路線バスを運行する会社毎に、基準が大きく異なるようです。それでも、地域毎に概ね似た基準となるようです。
まず、関東です。

・容積が、0.027m3 以内
・長辺が、100cm以内
・重量が、10kg以内

容積の制限はかなり厳しく、厳密に言えば、SSサイズのスーツケースでもNGになりそうです。
SSサイズのスーツケースで追加料金を請求されることはないのかもしれませんが、箱縦本線は倍以上の容積なので、明らかにNGです。

でも、他の地域を調べると、容積の制限が緩いところがありました。
多くは、0.25m3 や0.3m3 以内の容積まで、持ち込めるようになっています。
ただし、長辺が100cm以内、重量が10kg以内は、変わらないようです。
それでも、この制限なら、箱縦本線は軽くクリアできます。

それにしても、0.25m3 や0.3m3 は、かなりの大きさですね。
ドラム缶の内容積が0.2m3 なので、それ以上の大きさになります。
箱縦本線の4〜5倍くらいの大きさです。



全部とはいきませんが、かなりの公共交通機関で、無料の手荷物として運ぶことができることがわかりました。

ついでなので、宅急便の上限も、確認しておきましょう。

・3辺合計が、200cm以内
・長辺が、170cm以内
・重量が、30kg以内

ただし、上下逆さまに出来ない場合、長辺は100cm以内となっています。
箱縦本線は、上下逆さまは避けたいところですが、その条件下でも問題なく受け付けてもらえます。
なお、ジオラマは繊細なので、ワレモノ指定で送りたいところです。


ゆうパックも、調べてみました。

・3辺合計が、170cm以内
・重量が、25kg以内

これも、楽勝でクリアできます。
ワレモノ指定もできるので、箱縦本線を送ることは可能でしょう。



どうでしょうか。

まだ、電池駆動はできませんが、コンセントさえ有れば、身一つ(収納箱一つ)でNゲージのジオラマが楽しめるので、この機動力は中々のものだと思います。



サッカー・ワールドカップ2026(北中米大会)のアジア予選も、佳境に入ってきましたね。


アジア最終予選・グループCの6ヶ国に入る日本は、6戦を消化した段階で、5勝1分の無敗です。
早ければ、次節で予選通過が決まりそうです。

来年3月20日に埼玉スタジアムで行われる日本vsバーレーン戦に勝利すると、予選通過(1位通過)が決まります。
バーレーンと引き分けた場合は、同じ日(時差はある)に行われるサウジアラビアvs中国で、サウジアラビアが勝たなければ、日本の予選通過が決まります。
ただし、日本が負けた場合は、他の試合結果に関係なく、この節での予選通過は決まりません。


グループCでは、日本が圧倒的な実力を示しています。
日本の勝ち点は16点ですが、他は、オーストラリアが7点、それ以外の4ヶ国は6点と、大差がついています。
得失点も、日本の+20点に対し、オーストラリアが+1点、インドネシアとサウジアラビアが-3点、バーレーンが-5点、中国が-10点と、こちらも大差になっています。


そろそろ、予選通過の話ではなく、本大会での予選リーグ突破や決勝トーナメントの話が出そうな勢いです。

世界は、戦争に明け暮れていますが、明日から決勝ラウンドが始まる野球のプレミア12や、サッカーW杯では駄目なのでしょうか。


プーチンは、「ロシアの安全保障だ」としていますが、ウクライナ戦争で数万人のロシア国民が亡くなっていることを考えると、少なくともロシア国民の安全保障とは言えないですね。

プーチンは、戦争をやめて、サッカーを見てほしいものです。



大谷翔平選手の奥様の真美子さんは、メジャーリーガーの奥様会の集合写真では、大概は最後列の隅に位置していますね。
これって、長身あるあるなんですよね。


集合写真を撮影する時、長身は、最前列はもちろん、中段でも後ろから文句が出ます。
カメラマンからも、「そこの人、後ろの人と替わって」と言われ、最後列に移されます。
「後ろの人と替わって」なら、まだマシですが、「一番後ろに回って」と言われることも。その場合は、当然、既に最後列にいる人の横に立つので、最後列の端っこに位置することになるのです。
なので、最初から最後列に行くようになるのです。

ですが、最後列へ行くと、今度は、目立ちたがり屋や悪戯っ子が、最後列の真ん中を取ろうとするのです。
後ろでジャンプしたり、後ろから押して列を崩したり、悪さをしようと狙っているわけです。
もちろん、1枚目は大人しくしていますが、「もう1枚いきます」とカメラマンが言うと、悪さを始めるのです。

なので、長身の人は、大概は、最後列の隅にいるものです。
そこが、定位置になるのです。


大谷真美子さんも、最後列から列を壊すような悪戯っ子の雰囲気はないので、最初から最後列の隅へ行くのでしょう。
おそやく、真面目な性格の方なのでしょう。
目立ちすぎないようにするため、余計に、最後列の隅が定位置となります。




長身あるあるを、もう少しだけ続けます。

長身では、出入口の鴨居の部分に、頭をぶつけます。
目の高さより高く、かつ頭より低い所は、頭をぶつけやすいのです。
なので、出入口では、無意識の内に頭を下げて通るようになります。
住宅の玄関、各部屋の出入口、電車やバスの乗り降り等々、頭を下げて通ります。
頭をぶつけないような所でも、出入口ならどこでも頭を下げて通るようになります。

長身は、御行儀が良いのです。



御行儀と言えば、長身は目立つので、目立たないようにします。
「大きい人」は、体重より身長を指すこと多いでしょう。
平均体重より1割くらい重くても、目立ちません。
平均体重は、男性で約70kg、女性で約55kgですが、それぞれ77kgや60kgくらいでは、目立つことはないでしょう。
でも、身長が1割高いと、男性で188cm、女性174cmにもなり、確実に目立ちます。

長身は、目立つのです。
なので、長身は目立たないようにしています。




満員電車は、長身にメリットがありそうですが、うっかり失敗することもあるのです。

吊り革は、誰でも手が届くので、直ぐに塞がります。
手摺りも、手がいっぱいになって掴むところがなくなると、更に高い位置の手摺りに手を伸ばすことになります。
でも、それが間違いなのです。
ほとんど誰も触らないので、高い位置の手摺りの上に埃が積もっています。
なので、そこを握ろうものなら・・・




長身あるあるでした。

他意はありませんので、悪しからず。


毎回、同じようなことを書いていますが、とにかく、選挙に行きましょう。


私は、どの政党の党員でもありません。

私には、支援する政党はありません。

どの政党も、私の考えには似ていません。


ですが、必ず選挙に行くことにしています。

そして、悩んで悩んで、1人の候補者、一つの政党に投票しています。


自分が望む政策に優先順位を付け、その優先順位に従って政党を絞り込んでいきます。

そして、投票しています。


中々大変な作業です。

選挙公報は、キチンと読んでいます。

それだけでも、大変な作業です。

曖昧な表現が多いので、拡大解釈できる範囲を見定め、それに基づいて判断しています。



なぜ、そんなにまでして投票するのかと言うと、選んだ議員は、私の生命を合法的に奪うことも可能だからです。


第二次世界大戦で死亡したドイツ人は、ユダヤ人を除いても、数百万人規模です。

ドイツを死地に送り込んだのは、ドイツ国籍を持つヒトラーだったのです。

そのヒトラーは、ドイツ国民が選んだ人物だったのです。


生殺与奪の権利を渡す以上、納得できる人物に投票したいものです。



投票しないと言うことは、生殺与奪の権利を無条件で渡すことを意味します。

だから、真剣に考えて、投票してください。


投票しない者に、政治を語る権利も、政府や自治体にクレームを入れる権利もありません。

そのことは、肝に命じておくべきです。


投票を棄権するのは、問題です。

投票行動について、悪い方から並べてみます。


↓ 棄権
↓ 白票を含む無効投票
↓ 何の考えもない有効投票(浮動票)
↓ 常に同じ政党     (固定票)
↓ 毎回考えて投票    (浮動票)


棄権は、政治家が自分勝手な政治を始めることになります。
詳しくは、昨日に書いているので、省略します。

無効投票では、意思表示になりません。
棄権よりマシですが、政治家を動かす力は、僅かです。

何も考えずに、適当に政党名や候補者名を投じることは、手放し運転のようなものです。
かなり危険ですが、棄権や白票よりマシです。(棄権や白票は、自殺行為)

では、どこかの党に、いつも投票するのは、どうでしょうか。
党を選ぶ行為が入るので、出鱈目に政党名を投票するよりはマシです。
ですが、政策や情勢は変わっていくので、特定の党とその候補者に限定していると、情勢に対応できない場合が出てきます。
飛行機で言えば、自動操縦です。燃料が切れれば、墜落です。

最後は、特定の党にこだわらず、毎回、投票する政党や候補者を選択する場合ですが、ハッキリ言えば、これこそが本来の選挙の形です。



国政選挙の間隔は、最大でも3年です。
最悪でも、この間隔で国政を見直す必要があるので、選挙が行われるのです。
他国でも、民主的な国では、似たような周期で国政選挙が行われます。
これくらいの周期で国政を見直さなければ、情勢の変化に対応できないとも言えるでしょう。

であれば、特定の政党に投票し続けるのは、情勢を読んで投票行動を変えることをしていないので、何も考えずに適当に政党名や候補者名を書いていることと、大差ないとも言えます。

これは、ちょっと極論かもしれません。
ですが、与党のみならず野党の一部も、基本的には改正しない憲法でさえ、「情勢に合わせて、改正すべき」と言っているのです。
元々、情勢に合わせるべく行われる選挙なら、選挙毎に投票先を変えるのは、当然のことでしょう。

「政党に属している人は、その政党と考えを一にしているから、『考えていない』との指摘は当たらない」との意見もありますが、本当にそうなのでしょうか。
政策が、党内でも意見が分かれることは、珍しくありません。
ちゃんと考えて投票するなら、「政党名は所属政党にするが、自分の選挙区の候補者とは考えが違うので、他の候補者に投票する」といった場合も出てくるはずです。
その可能性がないなら、何も考えずに投票しているのと全く同じです。
それどころか、政党からすれば、固定票なので、意見を聞く必要はなくなるのです。


選挙は、毎回考えて投票するのが、最善の状態です。
いわゆる浮動票です。
固定票、浮動票と表現されますが、全ての票が浮動票なのが、本来の選挙の姿と言えるでしょう。


昨日も書いたように、有効投票数が多くなると、それだけで、政治家は、国民の意見に耳を傾けるようになります。
本来は、選挙が行われるたびに、しっかりと考えて投票すべきですが、第一ステップとして、とにかく投票する、そして有効投票を投じることです。



※ 憲法は、基本的には改正しない法律です。
 だから、他の法律とは異なり、改正のための条件が明文化されているのです。
 通常の法律の条文には、当該法の改正条件は書かれていません。
 某政党のキャンペーンで、「憲法は改正するもの」との印象操作がありましたが、
 その考えは誤りです。
 質の悪い憲法は、やむを得ず改正することになるのです。
 あるいは、独裁者の都合を押し付けるため、改正するのです。
 独裁者がおらず、かつ出来の良い憲法は、改正はほとんど不要なのです。


衆議院の投票が、3日後に迫っています。
まだ、期日前投票をしていない方は、是非、期日前投票をしましょう。
期日前投票ができなかった方は、是非、投票日に投票しましょう。
「選挙なんか、どうでもいい」とか、「投票しても、何も変わらない」と思っている方も、是非、投票してください。




仮に、与党に投票しても、政治は良い方向に変わります。
投票を棄権すると、政治は悪い方向に変わります。

棄権は、政治を悪い方向へ押す行為です!!



投票するだけで、政治の劣化を防げます。

なぜ、投票するだけで政治の劣化を防げるのでしょうか。


棄権すると、投票率は低下します。
投票率が低下するということは、相対的に固定票の割合が上昇し、選挙の趨勢を決めるようになります。
固定票は、支持政党が悪政をやっても、滅多なことでは投票行動を変えません。
当選するかどうかは、固定票を見れば、大体の検討が付きます。
だから、政党は、自分達の都合だけで政策を決めていきます。

投票すると、投票率が上昇します。
投票率が上昇すると、相対的に固定票の割合が低下し、浮動票の割合が上昇します。
浮動票が増えれば、固定票だけでは当落を読めなくなります。
浮動票が他の政党に流れれば、落選することになりかねません。
なので、圧倒的多数の与党であっても、国民の意見を聞かなければならなくなるのです。
それも、単に声が大きい人の意見ではなく、国民の多数派の意見を聞かなければならなくなるのです。
政治家が欲しているのは、声の大きさではなく、票なのです。だから、国民の多数派の意見を聞くようになるのです。
結果、世間の意見を聞く政治に変わっていきます。

各政党の得票率が同じでも、投票率で政治は変わるのです!


白票を含む無効投票でも、投票率にカウントされます。
まずは、投票することから、始めてください。

投票しないことは、現状維持にもなりません。
現状を維持したいなら、最低でも投票することです。
棄権すると、政治は悪化していきます!

できれば、どの政党でも、どの候補者でも良いので、有効投票を投じてください。
政党は、当落に敏感です。
当落に影響しない無効投票では、無視しかねません。

最悪は出鱈目でも良いので、正しい政党名、正しい候補者名を投じてください。



日本の政治を劣化させないために、是非とも投票してください



「ボリューム」の語源を知っている人は、意外に少ない気がします。
最近では聞かなくなりましたが、昔は「バリコン」と言う単語もありました。
「バリコン」を知っている人は、おそらく「ボリューム」の語源もわかるのではないかと、想像します。
逆に、「抵抗(オーム)」や「コンデンサ」を知らない人は、「ボリューム」の語源がわかるはずもありません。



「ボリューム」は、正しくは、「バリアブル・オーム」の略で、日本語に訳すと、「可変抵抗器」となります。
その名の通り、抵抗値を自由に変えられる抵抗器のことです。
音量調整に、この可変抵抗器を使っていたため、音量調整のことを「ボリューム」と呼ぶようになったようです。
(中学で使ったスライダックスも、可変抵抗器です)

「バリコン」は、ラジオの同調に使われることが多かったので、電子チューナーが一般化する前を知る世代の中には、「バリコン」を聞いたことがある人もいるでしょう。
「バリコン」は、正しくは「バリアブル・コンデンサ」で、可変容量コンデンサのことです。
同調回路は、コイルとコンデンサの組合せなので、コンデンサの容量を変化させれば、同調周波数を変えることができました。


電気部品の抵抗器、コンデンサ、コイルのほとんどは、容量が固定されていますが、前述のような可変タイプがあります。
実は、可変タイプにも、製作時に調整した後は、原則的に変更しないタイプもあります。
これは、「半固定」と呼ばれています。
ドライバー等で、調整を行います。





閑話休題

弦楽四重奏を聴く機会があり、楽器と電気部品の類似点に気付いてしまいました。
楽器も、可変、半固定、固定に分類できるのです。

まず、「可変」です。
バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、トロンボーンが、「可変」タイプです。
和楽器では、三味線が「可変」タイプです。
スティールパンも、「可変」タイプですね。

同じ弦楽器のギターは、フレッドがあるので、「固定」に含めたいと思います。
厳密に言えば、弦の張力を変える奏法もありますが、可変や半固定ではないでしょう。


次は、「半固定」です。
洋楽器では、思い当たるものがありません。
和楽器では、箏(こと)が、「半固定」です。
「柱」を使い、弦の自由長を変え、音階を調整します。
演奏中に、転調で「柱」の位置を変えることもあります。
一般的な箏は13弦ですが、19弦のものもあります。
個人的には、19弦の音色が好きです。
(私は、ストラディバリウスより安物バイオリンの音色が好きな臍曲がりです。御注意)
箏奏者のleoさんが使っているのは、26弦のようです。

ほとんどの弦楽器は、調律が可能です。
本来の意味では、調律が電気部品の半固定に相当するのですが、そこは気にしてはダメですよ。


最後は、「固定」です。
ピアノの他、管楽器のほとんどは、「固定」タイプでしょう。
ティンパニやドラム等の打楽器は、「固定」タイプの代表格でしょう。

でも、ボイスパーカッションは、「可変」タイプですよね。
音階は、自由に調整できるので、「可変」タイプに含まざるを得ません。
スチールドラムも、こちらに含めるべきですね。




普通の人が、電気と楽器の関係を考える場合、エレキギターやシンセサイザー、あるいは電子ピアノや電子ドラムを思い浮かべるかもしれません。

でも、お臍があっち向いてホイしている伊牟田は、妙なことに注目してしまうのでした。


1日の仕事が一段落して、そろそろ寝ようと思っていると、Nゲージが頭に浮かびます。
まだ、箱縦本線の建設を始めたばかりなのに、もう次回作を考え始めているのです。



建設中の箱縦本線は、我が家の保管場所の狭さから、レイアウトサイズを600x450mmとし、かつ、厚さ200mmの箱の中に収まるように設計しました。
このサイズを実現するために、TOMIX製のミニカーブレールを使用しました。
KATO製のレールなら、ユニトラックコンパクトに相当します。
これらのレールは、極端な急カーブのため、走行可能な車両が限定されてしまいます。
箱縦本線では、色々と工夫しましたが、それでも限界はありました。

そこで、TOMIXのファイントラックレールを使用し、かつ箱縦本線と同等のサイズの箱に収納できるレイアウトを作ってみたくなりました。

ですが、ファイントラックレールの最小半径は、243mmです。このレールでエンドレスのレイアウトにするには、243x2+37=523mm四方が必要になります。
収納箱は、600x450x200mmなので、523mmは箱の中に収まりません。

この対策として、900x600mmのレイアウトボードを2分割し、一つの収納箱に収めようと考えています。
レイアウトボードの1枚の大きさは、箱縦本線と同じ600x450mmですが、これを2枚合わせて、900x600mmのサイズにするのです。
このサイズなら、ファイントラックレールのみで、レイアウトを構成できます。


さて、どうやって収納しましょうか。

箱縦本線のレイアウトボードは、二重底になっていて、配線を取り回すだけでなく、車両や備品の収納庫として使います。
この二重底レイアウトボードを2枚作り、天地を向かい合わせに収納しようと思います。
ジオラマのスペースを確保するため、箱縦本線の蓋から天板を取り除いた枠を作り、2枚のレイアウトボードの間に挟みます。
【レイアウトボードA】+【枠】+【上下逆のレイアウトボードB】の三層構造です。

レイアウトボードを分割するためには、2枚のレイアウトを跨ぐレールは、切断しなければなりません。
でも、私が持っている工具では、レールの切断は無理ですし、車両を走らせる際にも、通電不良の原因になります。
それを避けるため、収納時はレイアウトボード間を跨ぐ部分のレールのみ外し、別途、収納しておくことにします。
そして、レイアウトを展開する際に、レイアウトボード間を繋ぐようにします。

レイアウト次第ですが、ポイントと電源フィーダーの接続部を片側のレイアウトボードに集中させれば、配線の取り回しも簡単になります。
このようなレイアウトは、それほど難しくありません。

いい感じです。
上手くできそうです。

ただ、エンドレス・レイアウトにするので、レイアウトボード間を跨ぐレールは最低でも2ヶ所になります。
レイアウトボードを連結する際、複数のレールを同時に接続するためには、該当するレールが全て平行でなければ、接続しにくくなります。
これは、レイアウト設計の自由度を制限してしまいます。


最大の問題は、パワーユニットの収納場所です。

箱縦本線では、蓋の裏側に設置しました。
次回作では、2枚目のレイアウトボードがあるため、向かい合う2枚のレイアウトボードの隙間に置かなくてはなりません。
ですが、両側からジオラマが迫るため、必要な空間が確保できるか、難しいところです。

これを考えると、夢から覚めてしまいそうです・・・



時計を見て、慌てました。
明日(午前零時を過ぎているので、正確には今日)は日曜日なので、大丈夫と言えば大丈夫ですが、そろそろ東の空も白む頃です。

夢から覚めて、しっかり寝ない(?)と、身体がもちませんね。


厳密な意味での明日(10/14)は、鉄道記念日でもあります。

大谷翔平選手は、明日は、5打数4安打1本塁打1盗塁と予想します。
これで、通算55本塁打、59盗塁、100長打、417塁打、200安打になります。

三冠王。
55-55を達成。
チーム記録の416塁打も更新です。

そして、今日のボークによって取り消された盗塁が、『奪われた盗塁』として伝説になるのです。
「あれが取り消されなければ、60盗塁だった」と。

今から66年前、一塁ベース踏み忘れて、幻のトリプルスリーとしてしまった長嶋茂雄氏のように、不可抗力による盗塁の取り消しで、55-60は、伝説に変わるのです。



明朝、目が覚める頃には、結果が出ていそうです。


ついに、新型車両が納入されました。
『北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線』で運用されていた『CR70-8形』と『CR75-101形』の2両です。
市内の鉄道模型店で、ミニレール対応車両を探してもらったのですが、これしかありませんでした。
正確には、くまモンラッピングの肥薩おれんじ鉄道の車両はありましたが、自分の年齢を考えると「似合わないな・・・」と。


ふるさと銀河線は、1987年にJR北海道の池北線の第三セクター化により、誕生しました。
しかし、経営難から、2006年に廃線になっています。

運用されていた12両の車両の内、CR70形2両(CR70-7、CR70-8)とCR75形4両(CR75-1〜3、CR75-101)は、鉄道保存展示施設として開業した『ふるさと銀河線りくべつ鉄道』に、動態保存で譲渡されました。
現在は、運転体験に使われています。

今回、その内の2両を、スモールライトで1/150に縮小して、譲り受けました。
(ウソ、ウソ、真っ赤な嘘!



車両が納入されたので、試験試験が必要です。

まずは、保管場所です。
箱の大きさを見て、もしやと思い、備品収納スペースに箱ごと入れてみると、これに合わせて作ったかのように、ぴったり収まります。
全くの偶然ですが、車両収納箱を製作する手間を省けます。

車庫が決まったところで、試験運転です。
既に、店で受領試験済みですから、車両には問題はありません。
従って、試験運転は、自己満足みたいなものです。
『ふるさと銀河線りくべつ鉄道』は、運転体験ができますが、貧乏人の私は、北海道まで出掛けずに、自宅で運転体験です。


オールインワン設計の箱縦本線です。
まず収納箱を取り出し、水平に置きます。
蓋を開けます。
蓋の裏側から、パワーユニットと電源アダプターを取り出します。
レイアウトの下から、フィーダーケーブルと各ポイントの制御ケーブルを引き出します。
電源アダプターとこれらを、それぞれパワーユニットに接続します。
レイアウトの下から、車両収納箱と予備品箱を取り出します。
これらから、リレーラーと車両を取り出し、箱先駅の支線側に入線させます。
これで、準備完了です。

ただ、気になる点も。
箱縦本線は直線が短く、最も長い箱先駅の支線でも、200mmを少し超える程度です。リレーラーを使っても、思うほど簡単には乗りません。
それでも、2両目を乗せる頃には慣れて、連結まで、すんなりとできました。

箱先駅のポイントを支線側に、函内駅のポイントを支線側に切り替え、発車します。
ゆっくりと発車し、スムーズに2ヶ所のポイントを通過し、函内駅に入線しました。
箱縦本線で最大の難所である箱先駅のポイントも、特に苦しむことなく通過しました。

箱先駅のポイントを本線側に切り替え、函内駅から箱先駅の本線側まで走行させて、停車します。
ここで、箱先駅のポイントを支線側に切り替えます。
この状態では、箱先駅本線から函内駅のポイントまで、反時計回りの線路には、給電されません。それを確認します。
これは、非常に大切な確認で、将来的にもう1編成を追加した際に、入替え運転ができるかどうかを決定します。
「問題なし!」
これで、将来的に入替え運転ができることが、確認できました。

最後に、函内駅のポイントを本線側に切り替え、ぐるっと1周して箱先駅の支線側に戻りました。


走行試験は、これで終了です。

オールインワン設計なので、準備と逆順に、お片付けですぅ。



走らせてみた感想です。
 
思ったほどの感動は、ありませんでした。
おもちゃの電車が、狭い場所をぐるぐる回っているだけなのです。
やはり、ジオラマを作っていかないと、臨場感はありません。

次回から、ジオラマ作りを頑張ります!



「マンガにもできない」と言われる大谷翔平選手ですが、今シーズンも、あっさりと50-50を通過し、6試合を残して53-55を激走中です。
2年連続の本塁打王を確実にし、同時に打点王も当確と言われています。
投手登録の選手が、2年連続で本塁打王なのです。
あり得ません!


こんな選手が出てしまうと、マンガ家は大変ですね。

走:盗塁は、MLBトップレベル。
攻:長打力も、MLBトップレベル。
守:投手としても、100マイル超の豪速球投手。

敵役としてなら、マンガに登場させられるかもしれませんが、物語の作り方が難しいですね。
バッテリーを主人公にして、二人掛かりで挑むストーリーでしょうか。


野球マンガの作者は、大谷選手の活躍を耳にする度、頭を抱えているのかも・・・



マンガ家の能力は、私の想像を越えているはずです。
きっと、面白い新作が出てくるのでしょう。

でも、大谷翔平選手が現役の間は、書かない方が良いと思いますよ。
ストーリーを面白くするため、二刀流の一本を折って今年は悶々としたシーズンを送るはずだったのに、主人公の大谷翔平は、嬉々として走り回り、停車することなく50-50を通過していきました。

大谷選手は、ストーリーをぶち壊しながら、我々の想像をあっさりと超えていきます!

2029年3月を目処に、新型のロマンスカーをデビューさせると、小田急が発表したそうです。

小田急は利用したことはありますが、実はロマンスカーには乗ったことがありません。
ロマンスカーと言えば、前面展望が人気ですが、私は、名鉄で前面展望は経験済みなのです。
古い話なので、正確には記憶していませんが、急行に乗ろうとしていたら、前面展望の車両が目の前に停止したので、乗ったように記憶しています。


小田急ロマンスカーと言えば、VSEが引退したため連接台車の車両は消滅してしまい、寂しく思っています。
とは言うものの、次期ロマンスカーで連接台車が復帰する見込みはありません。

国内では、3両以上の編成の連接台車は、もう長野電鉄に払い下げられたHiSE(現・長野電鉄1000系)くらいでしょうか。
4両編成なので、2両目と3両目は、台車の上ではなく、台車間に車両が跨っています。
是非、乗りに行きたいと思っています。



もう、VSEには乗れないのは寂しい限りですが、せめて趣味のNゲージで走らせられないかと、考えたことはあります。
ですが、1年前に検討したように、我が箱縦本線は、路線長が225m(スケール換算)しかありません。
編成長が146.8mにもなるVSEを走らせると、レイアウトをグルっと一周して、先頭と最後尾が50cm余りしか開きません。
これでは、ドッグファイト(犬が自分の尾を追いかける様)そのものとなってしまうため、諦めました。

連接台車でしか味わえない等間隔のジョイント音は、私のNゲージでも聞けそうにありません。

寂しい限りです。


何とか、連接台車の復活はないものでしょうか・・・


大谷翔平選手の得点圏打率は、9月11日(現地)時点で、0.218です。
これは、かなり低い打率で、「チャンスに弱い」、「MVPに値しない」と言われているようです。


なぜ、得点圏打率が問題になるのか。
言うまでもなく、得点に繋がらないからです。
これは、打者からすれば、打点に繋がらないので、打点王争いで不利になります。
ところが、大谷選手は、なぜか打点王争いをしています。

シーズン前半は、2番を打っていましたが、ベッツ選手の怪我による欠場を受けて、シーズン後半は1番を打っています。
1番打者は、打点には不利とされていますが、大谷選手は、なぜか打点王争いをしています。


こうなると、得点圏打率に意味があるのか、わからなくなってきます。

オマケに、出塁して本塁まで戻ってくる1番打者の役割を表す得点も、リーグトップです。
その際に求められる盗塁はリーグ2位ですが、ア・リーグの1位を上回っています。


大谷選手は、1番打者に求められる役割をリーグトップレベルで果たしつつ、クリーンナップの役割である打点もリーグトップを争っているのです。
何だか、得点圏打率の意味が、わからなくなってきました。



大谷選手が、得点圏打率が低いにも関わらず、打点王争いをできる理由は、長打率にあると思います。
長打であれば、得点圏(二塁や三塁)ではなく一塁走者も、打点に繋がります。
特に、走者がなくても1打点になる本塁打を量産しているので、打点王争いをできるのでしょう。

とにかく、常識では測れない選手です。

「二刀流の1本を自分で折っちまいやがった。これで行けるぞ!」と思ったら、一刀流でも超一流のサムライだったのです。
あり得ないでしょう!!


「大谷選手のような主人公をマンガに書いたら、編集に『あり得ない』と怒られる」と、マンガ家は言います。

2022年は、史上初の投打同時規定到達 & 同一シーズン二桁本塁打二桁盗塁二桁勝利。
2023年は、本塁打王かつ投手でも10勝。2年連続の二桁本塁打二桁盗塁二桁勝利。
2024年は、史上6人目の40-40を同一試合で達成。
打席は回ってこないかと思っていたら、9回裏同点の二死満塁からの本塁打で到達。
そして今、史上初の50-50を射程内(52本塁打・53盗塁ペース)に捉えています。

もし、これでMVPを逃したなら、それさえも「MVPを飛び越えてしまった男」として伝説になるでしょう。


数十年後、二刀流で、あるいは50-50で、大谷選手に迫る、あるいは越える選手が出てきた時、大谷選手の伝説的な記録が掘り起こされるのでしょう。
大谷翔平越えを果たした選手は、言うのです。
「大谷翔平のようにMVPを飛び越えたい。だから、MVPは要らない!」と。

今年、大谷選手にMVPを与えなければ、MVPの価値が下がりそうです。
本当に凄い選手は、MVPを貰えないのだと。




私達は、執筆途中の伝説を見ているのですね。

伝説の第一章は、日本での投打・二刀流でした。
第二章は、アメリカでの投打・二刀流でした。
第三章は、打者の枠の中だけで、二刀流(本塁打と盗塁)を見せてくれています。
来シーズンから始まる第四章は、どんなストーリーになるのでしょうか。

いずれ、終章を見ることになるのでしょう。
でも、少しでも長く、伝説をリアルタイムで見ていたいものです。

MVP論議が、ヒートアップしてきていますね。

日本人からすれば、大谷翔平選手一択に思えるのですが、どうやらリンドア選手の下馬評が高くなっているそうです。

リンドア選手は、遊撃手で、9月5日時点で、打率0.274、打点84点、本塁打30本、盗塁26回、OPS0.844です。
30-30も目前で、大谷選手が居なければ、MVPの最右翼にくるでしょう。
ですが、30-30は、過去に70人以上が達成しています。今年も、両リーグに達成者がおり、華がありません。
リンドア選手は、遊撃手なので、WARの加点が多いのですが、それでも守備加点がない大谷選手には及びません。
fWARでは、大谷選手を超えるそうですが、打撃成績で大差があるので、守備を重視した指標であることは、確かです。


さて、2年前のア・リーグのMVPは、ジャッジ選手でした。
同年のジャッジ選手の成績は、打率0.311、打点131点、本塁打62本、盗塁16回、OPS1.111です。
異次元と言って良いレベルの活躍でしたが、大谷選手とMVP争いとなりました。

同年の大谷選手の打撃成績は、打率0.304、打点95点、本塁打34本、盗塁11回、OPS0.875でした。
投手成績は、15勝、219奪三振、防御率2.33、WHIP1.01でした。
どちらも、突出した成績ではありませんが、チーム内では、ほとんどの項目でトップの成績でした。
それより、史上初の規定打席・規定投球回の同時達成、同一シーズン2桁本塁打・2桁盗塁・2桁勝利でした。
それでも、MVPは、ジャッジ選手でした。

この年の大谷選手の打撃成績を見ると、盗塁以外の全ての項目で、今年のリンドア選手を上回っています。
1番を打つことが多いリンドア選手は、打点より得点が伸びやすいのですが、大谷選手の90得点に対して、リンドア選手は98得点と、流石に良い数値を出しています。
それを含めても、大差はありません。


ただ、今年の大谷選手と比較する際に、守備が問題になりますが、投手と遊撃手の守備貢献度の差は、どう考えているのでしょうか。

投手は、アウトを一つ取るのに、平均で4〜6球は投げます。
それに対して、遊撃手は1球でアウトを取れます。
それを踏まえて、年間にいくつのアウトを取るか、調べてみましょう。

遊撃手は、1試合で4〜5個のアウトを取ります。
162試合で、600〜800個くらいのアウトを取る計算です。

2022年の大谷投手は、166回を投げ抜き、498個のアウトをとりました。
その内の216個は、三振です。
少なくとも、648球を投げています。
282個のアウトは、凡打や併殺等です。最低でも、282球は投げています。
少なくとも930球を投げています。
実際の投球数はわかりませんでしたが、投球回から2500球は投げていたと推測します。

投球数を基準にすると、2022年の大谷投手と比べると、今年のリンドア遊撃手の守備は、1/3くらいの貢献度でしょう。
直接、アウトに関係したプレー数に限定しても、リンドア選手は600前後になりそうなので、2022年の大谷投手と大差ないでしょう。

2022年の大谷選手は、打者としてリンドア選手と同等の活躍と、投手としてもリンドア選手と同等以上の活躍をし、かつ史上初の規定打席・規定投球回同時達成、史上初の2桁盗塁・2桁本塁打・2桁勝利を上げたのに、それを超えるジャッジ選手にMVPを譲りました。
もし、2022年の二刀流の大谷選手と、今年のリンドア選手のどちらかをMVPにするなら、どちらでしょうね。




さて、大谷選手は、「DHだから」と、MVPの資格がないとしますが、2011年にはDH制の中で、バーランダー投手がMVPに輝いています。
DH制ですから打撃の貢献はゼロですが、MVPに輝いています。
それなら、逆パターンで、DHでもMVPはありでしょう。

ア・リーグは、ジャッジ選手で決まりでしょう。
9月5日時点で、打率0.323、打点124点、本塁打51本、盗塁7回、OPS1.157の成績です。
今年の打撃タイトルと無縁のリンドア選手では、正直、見窄らしい印象です。
ジャッジ選手との比較では、史上初の50-50を目指す大谷選手しか、対抗馬は見当たりません。
ゾロ目では、過去最多は42-42だったことを踏まえると、DHを割り引いても、50-50はとんでもないレベルです。


もし、守備を強調するなら、大谷選手が二刀流を続ける限り、来年以降は他の選手にMVPのチャンスはありません。
文句があるなら、ジャッジ選手並の活躍をするしかありません。
でなければ、DHでも大谷選手くらいに活躍すればMVPを取れることを前例として残すことです。
そうすれば、来年以降のMVP談義も盛り上がるでしょう。


今回は、導入車両の候補を検討します。

前回の検討から、スケール速度は20〜40km/hが良さそうだとなりましたね。
スケール速度が20〜40km/hで、非電化(架線柱を建てていない)なので、その条件に似合う車両となると、まず蒸気機関車が思い浮かびます。
ですが、C177を使っているので、メーカーが走行を保証している蒸気機関車は、トミックスのC11くらいです。しかも、値段がお高い!(定価16280円)
貧乏人には、『高嶺の花子さん』(back number)です。
それに、蒸気機関車は車体の向きが気になります。前と後ろがはっきりしているのです。
だから、できれば転車台が欲しくなりますが、箱縦本線には転車台はありませんし、転車台を設置できる床厚も、スペースもありません。
箱縦本線で蒸気機関車の運用は、難しいようです。

箱縦本線には2駅もあり、主として旅客輸送路線のイメージです。
なので、ディーゼル機関車と貨物列車の組み合わせは、将来の課題に残すことにします。

すると、次なる選択肢は、ローカル線の気動車になります。
C140以下の曲率を徹底して避けたのは、連結器の負担を下げることで、2両以上の編成でも走れる車両を増やすためでした。
だから、2両以上の編成を最低条件にします。
でも、函内駅も、箱先駅も、ホーム長はギリギリ2両分しかありません。
(函内駅255mm、箱先駅290mm)
3両以上の編成は、ループ線は走れても、駅には入れません。
なので、2両編成のみが、対象になります。
候補は、箱根登山鉄道1000形か、肥薩おれんじ鉄道HSOR100形に縛られます。

「箱」繋がりの箱根登山鉄道には、心が揺れますが、箱縦本線は完全な平地、かつ非電化なので、目立つ真っ赤な列車が非電化の平坦路を走行する様は、ピンと来ません。
また、15m級の車両は小さく、せっかくの40mのホームも、少し持て余します。

肥薩おれんじ鉄道のHSOR100形は、18m級なので、ちょうど良い長さです。
肥薩おれんじ鉄道は、東シナ海沿いに走るので、極端な登り下りはない路線です。
ただ、旅客こそ気動車ですが、電化は維持されており、貨物列車は電気機関車が牽引しています。電化路線を気動車が走るのが、肥薩おれんじ鉄道の特徴の一つなのです。

と言いつつ、箱縦本線のジオラマには、テーマを設定していないので、どこの鉄道でも構いません。
自由気ままに作っていくつもりです。
もしかすると、電化してしまう(架線柱を建てる)かもしれません。


車両は、もう1組、欲しいところです。

箱縦本線は、2箇所に駅(待避線)があるので、入れ替えの運用が可能です。

例えば、函内駅にA列車、箱先駅の支線側にB列車が入線中とします。
函内駅のA列車を発車させ、箱先駅の本線側ホームに停車します。
次に、箱先駅のポイントを支線側に切り替え、パワーユニットのディレクションスイッチを逆方向に切り替えます。
支線側ホームのB列車を発車させ、函内駅に入線させます。
ここで、函内駅のポイントを本線側に切り替え、パワーユニットのディレクションスイッチを元の方向に切り替えます。
最後に、箱先駅本線側ホームのA列車を発車させ、本線を約一周して、箱先駅の支線側ホームに入線させます。

このように、2列車の入れ替え運用が可能なのです。


単に、交換運用を楽しむだけなら、2列車とも2両編成とする必要はありません。
もちろん、3両以上の編成は、駅への進入ができないので、意味がありません。

箱縦本線は、経営が極めて厳しいので、2編成目は1両編成とします。


1両のみならば、トミックスでミニカーブレールに対応できる車両では、長良川鉄道のナガラ300形があります。
これは、価格が6710円と安いのも、魅力です。
ですが、別の編成が、肥薩おれんじ鉄道の車両なので、組み合わせは滅茶苦茶です。

ミニカーブを無視して考えると、キハ40-2000形(JR九州色)があります。
ミニカーブ未対応となっていますが、1両編成なので、連結器(カプラー)の影響はなく、台車の作動角のみの問題と考えられます。
C140は無く、緩和曲線を備える箱縦本線ならば、問題なく走れるはずです。
価格は、7810円です。
将来的には、同形の付随車(5060円)を買い足し、ミニカーブレール未対応車両の連結運転も試験できます。
肥薩おれんじ鉄道との組み合わせも、八代駅ではありそうです。


ここで、変化技です。
TOMIX製の機関車トーマスセットです。
機関車トーマスとアニーとクララベルの3両セットです。
3両編成ですが、それぞれの車両が小さいので、編成長は200mmほどです。函内駅にも箱先駅にも、問題なく入線できます。
何より、価格が8800円とお安いのも、貧乏人にも優しい品です。
ただ、あの鮮烈なブルーの車体が、これから作るジオラマと合うのか、気になります。また、前/後がはっきりしている蒸気機関車なので、入れ替え運用には不向きです。
所詮、変化技は奇襲にすぎません。
正面から受け止められてしまえば、どうにもなりません。
トーマスセットは、ナシですね。



最初に導入する車両は、肥薩おれんじ鉄道のHSOR100形を第一候補にします。
これに基づいて、緑のトンネルとホームの形状と位置を検討します。

次弾として、キハ40-2000形を追加することにします。
更に、同形の付随車を追加して、2両編成に拡張します。

将来的には、イベント列車として機関車トーマス(意外にこだわってる?)を追加したり、貨物列車を走らせても、面白いと思います。

元々、この規模のNゲージレイアウトは、Bトレ(チョロQの鉄道模型版のような品)がちょうど良い大きさです。


これくらいで、車両の検討は、終わります。


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